Kaion Grande

『Kaion Grande』は、海釣り・海水魚飼育・音楽をメインテーマにしたブログです。

Kaion Grande

カクレクマノミとの混泳【オススメの海水魚】

「カクレクマノミとの混泳【オススメの海水魚】」イメージ

カクレクマノミとの混泳にオススメの海水魚を紹介します。

カクレクマノミとの混泳【オススメの海水魚】

海水魚は、淡水魚よりも鑑賞性が高いのが魅力です。特に、カクレクマノミは映画「ファインディングニモ」で有名になり、海水魚飼育においても絶大な人気があります。

カクレクマノミをメインに飼育することを前提に、混泳で飼育しやすい海水魚を紹介します。

カクレクマノミについて

カクレクマノミは丈夫で飼育しやすく、水槽での主人公、メインの海水魚とするのが、個人的にはオススメです。

2匹飼って、それをペアにしていきましょう。2匹以上飼うと縄張り意識で、他の生態をいじめたりするので、一つの水槽内では2匹までにします。

イソギンチャクとの共生を鑑賞したいと思う人もいると思いますが、イソギンチャクの飼育は難しく、オススメしません。サンゴをレイアウトに取り入れていくなら、サンゴとイソギンチャクは相性が悪いので、どちらかを選択する必要があります。

僕は、サンゴを色々と取り入れていきたいと思ったので、サンゴ派にすることにしました。その中でサンゴとの共生を鑑賞できる、オススメのサンゴはウミキノコです。

混泳にオススメの海水魚①デバスズメダイ

スズメダイの仲間は種類が多く、気が荒い種類もあるのですが、デバスズメダイは温和な性格で混泳させるのに、オススメの魚です。

群れで泳ぐ姿が癒されるので、5匹くらいが目安です。

混泳にオススメの海水魚②マンジュウイシモチ

「マンジュウイシモチ」イメージ

マンジュウイシモチは、背びれが二つあり、見た目もカッコよさがあります。泳ぎはゆっくりとしていて、性格も大人しいので、カクレクマノミとの混泳が可能です。

マンジュウイシモチはテンジクダイの仲間ですが、同じ仲間のプテラポゴン・カウデルニーもおとなしい性格でオススメです。マンジュウイシモチよりは値段が高めです。

混泳にオススメの海水魚③ハタタテハゼ

「ハタタテハゼ」イメージ

ハタタテハゼは見た目がカラフルで、背びれが長いのが特徴のある魚です。幼魚のころは群れで行動しますが、成熟すると縄張り意識が強くなるので、1匹だけにしておくのがよいです。フタがないと水槽から飛び出して、死んでしまう恐れがあるので、水槽にフタは必ずしておきましょう。

混泳にオススメの海水魚④ヤエヤマギンポ

ヤエヤマギンポはカエルウオの仲間で、水槽内のコケを食べてくれる魚です。大きくなれば体長10cmを超えるので、60cm以上の水槽での飼育がいいです。

イシガキカエルウオ(スマイリーブレニー)もコケを取ってくれ、大きさは最大6cmほどです。小型水槽であれば、イシガキカエルウオでもいいです。

これらの仲間は、同種同士激しく争う性格なので、水槽内は必ず1匹だけの飼育にしましょう。

混泳にオススメの海水魚⑤キイロハギ

キイロハギは色鮮やかな黄色一色の体色で尖った口をしている魚です。

カクレクマノミとの相性はよく、混泳も可能です。

主に藻類を食べ、体長は大きくなって20cmほどになります。

同種のハギ類との混泳は向いていませんが、ナンヨウハギとは争うことなく混泳が可能です。

白点病などの病気をしやすいため、飼育のハードルは高めといえます。

混泳にオススメの海水魚⑥ナンヨウハギ

「ナンヨウハギ」イメージ

ナンヨウハギは、映画「ファインディングニモ」の「ドリー」のモデルでおなじみで、体色の色彩が綺麗で可愛らしい魚です。雑食性でライブロックに付いた藻類も食べてくれます。カクレクマノミとの混泳も可能ですが、少し飼育が難しいです。

購入した時は体長はカクレクマノミくらいのサイズですが、成長が早く成魚になると30cmぐらいの大きさにもなります。

意外と泳ぎ回る魚で、最低でも90cm以上の水槽での飼育でないと、大きさ的に飼育しにくいです。

また白点病などの病気もしやすいため、飼育のハードルは高めといえます。