【プロスピA】2021 ドラフト1位ルーキー当たり選手と評価、活躍ぶり

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プロスピAの2021 ドラフト1位ルーキーの当たり選手と評価、現状の活躍ぶりを調査

2021-03-29

2021年のペナントレースも開幕し、2020年度ドラフト1位のルーキー選手の活躍にも注目です。

楽天の早川隆久は、本格派サウスポーで、3月28日に日本ハム戦のデビュー戦で、6回無失点の好投で初勝利を上げました。テレビでの江川卓さんの解説では、映像から見る限り変化球のキレがすごいとのことでした。

阪神の佐藤輝明はオープン戦で6本塁打を放ち、新人ながらオープン戦の本塁打王に輝いています。開幕してからもスタメン起用で、デビューから５打席目のプロ初安打がホームランという怪物ぶりを示しています。

日本ハムの伊藤大海は、3月31日の西武戦で初登板初先発予定です。

2021 ドラフト1位ルーキー選手の評価

選手名	井上朋也 (2021シリーズ1)	鈴木昭汰 (2021シリーズ1)	渡辺健人 (2021シリーズ1)	早川隆久 (2021シリーズ1)	伊藤大海 (2021シリーズ1)	山下舜平大 (2021シリーズ1)	平内龍太 (2021シリーズ1)	佐藤輝明 (2021シリーズ1)	髙橋宏斗 (2021シリーズ1)	入江大生 (2021シリーズ1)	栗林良史 (2021シリーズ1)	木澤尚文 (2021シリーズ1)
球団	ソフトバンク	ロッテ	西武	楽天	日本ハム	オリックス	巨人	阪神	中日	DeNA	広島	ヤクルト
ミート(球威)	58D	71B	53D	74B	73B	69C	72B	51D	68C	70B	73B	72B
パワー(制球)	68C	60C	73B	69C	67C	56D	60C	75B	57D	62C	65C	59D
走力(スタミナ)	70B	64C	61C	71B	64C	64C	64C	73B	68C	65C	71B	65C
評価	7	7	7	8	8	7	7.5	8	7	7	7.5	7

評価8：早川隆久、伊藤大海、佐藤輝明

評価7.5：平内龍太、栗林良史

ドラフト１位ルーキーのため、能力は現状他の選手に劣りますが、昨年の広島の森下投手のようにシーズン中に能力アップで再登場の可能性もあるので、将来性を見込んで獲得しておくのもありでしょう。中でも評価8とさせてもらった早川隆久選手、伊藤大海選手、佐藤輝明選手がオススメです。

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