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OBSでいい声を録音する方法|配信・実況に最適な音質設定ガイド

OBSでいい声を録音する方法|配信・実況に最適な音質設定ガイド

ゲーム実況やナレーションを録音する際、「声がこもっている」「小さすぎて聞き取りづらい」と悩んだことはありませんか? OBSは配信や録画に便利なソフトですが、初期設定のままでは音質が十分ではありません。 この記事ではOBSで声をクリアに録音するための具体的な設定方法を解説します。

OBSで声を良くする基本の考え方

まず知っておきたいのは、いい声で録音するためには「ハード」と「ソフト」の両方の工夫が必要だということです。 マイク自体の性能が低ければ限界がありますが、OBSの設定を見直すだけでも劇的に改善できます。

補足:声が良くなる要素

  • マイクの種類(コンデンサー or ダイナミック)
  • マイクの距離・角度
  • OBSのフィルタ設定(ノイズ抑制やコンプレッサーなど)
  • 録音環境(反響の少ない部屋、雑音のない環境)

おすすめのOBSフィルタ設定

① ノイズ抑制

PCのファン音やエアコンの音を取り除くフィルタです。「RNNoise」を選ぶと自然にノイズを抑えられます。

② コンプレッサー

声の大きさを一定に保つフィルタです。大声は抑え、小声は持ち上げてくれるので、聞きやすい音声になります。 Threshold(しきい値)は -18db前後が目安です。

③ ゲイン

声が小さすぎる場合に全体の音量を持ち上げます。+3〜+5db程度で様子を見ながら調整しましょう。

④ イコライザー(VSTプラグイン)

OBSには標準でEQがありませんが、ReaPlugs(無料)を導入すれば細かく声質を整えられます。 低音を少し下げ、高音を持ち上げるだけで明瞭感が増します。

注意:やりすぎは逆効果

  • ノイズ抑制を強くかけすぎると「声がロボットのように」聞こえる
  • ゲインを上げすぎると「ノイズまで大きく」なってしまう
  • コンプレッサーを強くかけると「不自然に平坦な声」になる

OBSで声をよく録音する実践テクニック

フィルタ設定だけでなく、マイクの使い方や声の出し方でも音質は変わります。 例えば、マイクに近づきすぎるとポップノイズ(破裂音)が入りやすくなります。 逆に遠すぎると、部屋の反響音が多く入り込んでしまいます。

先生!マイクってどんな距離で話せばいいんですか?

だいたい「握りこぶし1個分」の距離がベストだよ。距離を保ちつつ、ポップガードを使うとさらに安心!

おすすめ機材:マイクとポップガード

「OBSの設定」だけでは限界があります。声をよく録音するには、最低限の機材投資も必要です。 特にコンデンサーマイク+ポップガードは、音質改善に直結します。

おすすめの定番マイクはこちら👇

価格は手頃ですが、プロのナレーション収録でも使われるほど高音質。OBSとの相性も抜群です。

まとめ:OBSでいい声を録音するコツ

OBSは正しく設定すれば、無料ソフトとは思えないほど高音質で声を録音できます。 大事なのは「ノイズを抑え」「音量を一定にし」「明瞭感を調整する」こと。 さらに環境やマイクを工夫すれば、あなたの声が一段と魅力的に聞こえます。

まとめ

  • OBSのフィルタ(ノイズ抑制・コンプレッサー・ゲイン)を活用する
  • マイクの距離は「握りこぶし1個分」がベスト
  • 最低限の機材投資(マイク・ポップガード)が効果的